さあさあ、5月下旬のエッジ編では、我らがお館様が愛しのリディアに再会した所で、終了〜!
という、最高のおあずけ状態から、早5ヶ月(くらい)
ついに、集結編が配信されました!!!!
興奮しながらアプリを起動させゲームスタート!!
お話はエッジ編の終わり、ファルコン号にエッジ組が加わった所から
始まりました。
黒衣の男の正体は結局わからないまま、非常事態ということで、
正体については特に追求することなく、ファルコンで地上に戻ります。
すると、月からドカドカと隕石が落ちてきて、地表はひどいあり様を目撃するエジリディご一行。
(もはや、エジリディしか眼に入らない管理人)
最初はエジリディ二人で会話するシーンは無いものの、二人並んで船から
地上の様子を伺ったりしてくれるという、夢のような配置。
そしてこの後も、エジリディは常に並んで行動するという、二人一緒にいるのが
当たり前という、熟年カップルのオーラが漂う始末・・・!
(しょっちゅうミストに通っていたんですもんね。何をいまさらってことですよね、わかります。)
そしてこの後、バブイルの塔やバロン城に入る事ができず、しょーがないので
各地を回りながら、かつての仲間やリディアの召喚獣達を取り戻して
行くことになります。
当然のごとく、各地でイベントが発生し、それをクリアすることで、仲間や幻獣達が
戻ってくるのですが、エブラーナ城でのイベントが、エジリディ祭
なわけですよ。そして、祭りの規模がリオのカーニバルに匹敵するくらいの、
秋のオールスター大感謝祭、なわけですよ、そこの奥様!!
エジリディファンのみんな、1○年待たせてゴメンね!ス○エニからエジリディファンへの
プレゼント、とくと味わえ〜〜〜!てな感じなのです。
ありがとう、ス○エニ。もう一生ついて行きます。
イベントの内容はといいますと、エブラーナ城が炎に包まれ、さあ大変!
原因は暴走したイフリートが走りまくっているせいなのですが、
我らがお館様、自分一人でイフリートを引き付けておくから、お前ら全員逃げろ
という、またまた一人で全てを背負い込んでしまおうとする悪い癖が出てしまいます。
止めるリディアを振り切って、一人で飛び出して行き、イフリートと対峙。
一人ではかなうはずもなく、HPは0。一人炎に包まれバッタリと倒れてしまいます。
もはやここまでか・・・。お館さまここで死を覚悟します。
そして、朦朧とした意識で、最後想うのはただ一人・・・。
「逃げられたか・・・?リ・・・ディ・・・ア。」
うわぁぁっぁぁっぁぁぁぁ〜〜〜、お館様ぁぁぁ〜〜〜(;;)
追い詰められた状況で、エブラーナの民の事とかこれっぽちも残ってないお館さま!
そんなに好きか!?好きかってんか!?
てか、もう愛か!リディアの事、愛してるんだお館様!!!
エッジのリディアへの愛の深さに、管理人大号泣!!!
しかーし、このままではお館様の命が・・・!どおしよ〜!?
と、そんな時・・・、
「なんだ、その哀れな術は・・・。」
こ、このセリフまさか〜〜!?
そうです、あの生足紳士、ルビカンテ様がいきなりお館様の前に現れ、
叱咤激励をしだしたのです。
すげ〜ルビ様いい人です。ってか、エッジの事好きすぎるよね、ルビ様って(^^;)
そしてそして!!愛しのリディアが一人(ここ重要)エッジの所に駆け寄って
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
フギャーーーー!!!
エッジ→リディアはたくさんありましたが、
リディア→エッジは始めての出来事なんじゃないですか!!?
ええ〜、リディアさんよ〜?
そしてお館さま、「リディア!逃げろといったはずだ!!」
リディア「そうはいかないわ!」
エッジ「ヘッ・・・、バカヤロウ・・・」
くっは〜!何ですの、このガチカップル!!
ほんとこっちが「へっ、バカヤロウ」だぜコンチクショウ!!
そして一通りのイチャイチャが終わった後、二人でルビ様に立ち向かいます。
しかし、それを再び叱咤するルビ様。「どうした?お前は牙を抜かれた獣か!?」
と、吉良監督が猛虎日向小次郎を叱咤激励した伝説の名セリフ(byキャプ翼)
で檄を飛ばします!!
「ふざけるな・・・!」
エッジにかつての燃えさかる闘志がよみがえります!
「思い出せ・・・、その身に刻まれた真の炎を・・・!」
そして、ルビ様はエジリディに奥義『かえんりゅう』をあびせるのです。
我に返り、お館様は気付きます。
「大火を消すには爆風か・・・。」
そしてリディアも「炎には・・・炎?」と。
そして二人はバンド技『かえんりゅう』をおぼえるのです!!!
ええ〜〜!?エジリディのバンド技が『かえんりゅう』なのぉ!?
もっとこう・・・、ラヴなバンドを期待してたんですが、まさかルビ様の奥義『かえんりゅう』が
二人のバンド技になるとは(^^;)
何か違うんじゃねぇの?とは思いましたが、今はイフリートを止める事が先決です。
向かってくるイフリートの炎を、二人揃って華麗によけ(リディアは立派なくのいちにも
なれますねv)いよいよ、イフリートとガチバトル!!!
早速、覚えたての『かえんりゅう』をイフリートに喰らわせます。
ひるむイフリート。ここでお館様「驚いたか?炎の使い手はおめぇだけじゃねぇ!!」
と自慢げです。
そこへ「ちょっと待ってよ!!あたしたちの事忘れてない?」
と、ルカ・黒衣たんも戦闘に加わります。
・・・そういえば、エジリディ以外にも登場人物いましたね。
エジリディの愛の炎がアツ過ぎて、お二人さんの事完全に頭の中から抜けていました。
申し訳ないっす・・・(^^;)
四人そろった所で、改めて戦闘開始!!
(あれ、でも黒衣たんのブリザガのほうが『かえんりゅう』よりダメージ大きいんですけど・・・)
あれよあれよと、イフリートは正気に戻り、リディアの元に帰ってきて一件落着。
そして、ホッとした所でリディアがお館様に一喝。
「まったく・・・。ムチャよ、一人で!」
くっは〜、いいないいなぁ愛のお説教。
そして、お館様は
「一人じゃないさ。」
と、懲りない様子。一人じゃない=リディアが居る。ってことですねv
この出来事で、この戦いが終わったらリディアはエブラーナにトツギーノしてくれると、
確信しちゃったんでしょうねwしあわせなお館様vv
と、思ったら「くやしいけどな・・・、ルビカンテ」だってw
ルビカンテが自分の守護霊になってるって事も確信したお館様なのでした。
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